京都で百年、
魚の一番おいしい食べ方を
追い求めてきました。


切る
磨き続けた、手切りの技。
西京漬けの仕上がりを左右する、切り身のかたち。
一尾ごとの魚の大きさ、脂のり、身のやわらかさなどを   
瞬時に見極め、一切れずつ切り分けます。
包丁を握るのは、魚と長年向き合ってきた職人たち。
無駄を削ぎ、旨味を残す──
経験と技術のすべてが込められた、機械にはできない
“手切り”の技を磨き続けています。
漬ける
二昼夜で極まる、百年の味。
100年磨き続けてきた味を支える味噌床は
京都の老舗の西京味噌をはじめ、選び抜いた素材のみを使用。
二昼夜かけてじっくりと漬け込む“本漬け”製法は、
魚の旨味を最大限に引き出す最良のバランスを求め
試行錯誤の末に辿りついたものです。
一切れの奥深い味わいは、積み重ねてきた時間の証です。
届ける
京都から、忘れられない味を。
すべての工程で誇りを持ち、プロフェッショナルに行うこと。
それが私たちの考える「ものづくり」です。
西京漬けの名の由来にもなった“西の京” 京都。
京都の文化と人に育ててもらった味と技を、
全国へ、そして世界へと届けていく。
その一切れが、心に残るように――。
皆様の笑顔を思い浮かべ、今日も京都からお届けいたします。

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